小学校受験を控えた子どもは、5、6歳の短時間でいろいろなことに挑戦したり、取り組んだりすることになります。
プリント、ボール投げ、ボールキャッチ、ボールつき、縄跳び、鉄棒、クマ歩き、折り紙、絵画、リズム、小豆移動、紐結び、などなど。

しかし、時にはその過程の中で思うようにいかずに悩んだり、苦手で嫌なことに取り組まなければならないことも出てきます。
お友だちがまだ遊んでいるのに家に帰ったり、塾に通ったりしているだけでも、子どもにとってはやらされてる感があるはずです。
やりたくもないのにやらされて、できないと親はがっかりした顔をする。

模擬試験の会場でも多くの親は「頑張って!」と励ましておられます。
子どもはすでに一生懸命頑張っているのに、これ以上頑張りきれないという状況があります。
そのよううな場合には、かえって子どもにプレッシャーをかけてしまうことがあるので、気をつけたいですね。
「楽しんでおいでね」と声をかけてあげれたらいいのになと思って見ています。




体操系も幼児教室に任せっきりになっていませんか?
「もう少しだね」と、できない部分やつまずいている部分を認めて「一緒にやってみよう」と言って励ましながら親子で取り組んでみると短期間でできるようになりますよ。
一人ではつまずいていてどうにもならないことも、親が「一緒にやってみよう」と声をかけることで、応援してくれる親の姿に勇気をもらい、「うん、やってみる」と再挑戦することも多いものです。
何より、5、6歳の子どもはまだまだママと一緒に遊びたいのです。
小学校受験は子育ての通過点です、今後の親子の絆を深める為にもぜひ家族で一緒に小学校受験を乗り越えてくださいね。